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LINE乗っ取りの被害を受けない対処・対策・防止法まとめ

投稿日:2017年2月15日 更新日:

まさか自分が・・。失うものはアカウントだけではないかも知れません。

「LINE乗っ取り」被害、他人事ではありません・・今や被害総額は1億円超えとまで言われています。もし、乗っ取られてしまった場合、貴方のアカウントだけではありません、端末情報に登録されている友人や家族、ビジネスパーソンも存在する場合、今後のビジネスの信頼なども失う可能性にもなってしまいます。本当に自分は大丈夫?まずは万全の対策を考えましょう。

この記事では、どんなことが起こるのか?どんな対策をしたら防ぐことが出来るのか?

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LINE乗っ取り被害にあうとどうなる?どんな症状がでる?

ラインが乗っ取られた場合、まず最初に何が起こるのか?何か特別なことが起こる?通知がくる?

いいえ・・単純に「ログイン」出来なくなります。

実際の画面上としては「ご利用できません」の画面から先に進めずに、ただ画面上にはそのメッセージとラインのキャラクターのテヘペロ画像があるのみとなってしまいます。

設定していたパスワードを入力しても「メールアドレスか、パスワードが違います」と表示されこちらからはどんな操作も受け付けてもらえない状態となってしまい、もしスマートフォンアプリで起動時上記画面の場合、乗っ取り犯によってパスワード等を変更されたしまった可能性があります。PCアプリでログインの場合、2台でのログインが不可となるため強制ログアウトとなってしまいます。

自分が乗っ取られているか確認する方法

これはひょっとして乗っ取り?と思われる現象がもし発生してしまった場合に確認すべきことがあります。

まず一つ目は、LINEアプリの場合もし初めて別端末からログインなどあった場合、登録時のメールアドレスに通知が届くようになっているので、通知内容に見覚えのないログイン端末がないかどうかを確認して下さい。LINEから何かしらの通知連絡は都度確認することが大切です。

二つ目は、「現在ログインしている端末」を調べる機能を利用することです。LINEアプリの設定画面から、アカウント画面にある「ログイン中の端末」を選択し、ログイン中の端末画面でその状態を確認します。

もし、ここで異常ない場合はこのように表示されます。

別の誰かにPCなどからログインされた場合は上記画面にログインの情報が載りますので、そちらを確認してみて下さい。

LINE乗っ取りの被害にあってしまったときの対処方法

LINE通知から見知らぬ端末でのログインが確認された場合、まずはログイン出来ている状態かどうかを確認。もしログイン出来ている状態でしたらすぐさまパスワードを変更しましょう。変更することで、乗っ取り犯をログイン状態から追い出すことが可能となります。

そしてログイン出来ない状態でしたら、乗っ取り被害にあってしまっている可能性が高いです。その場合はWebページの問い合わせからしてみましょう。

Webページから「問題報告フォームLINE」のサイトから下記のように報告します。

「リストから該当箇所を選択して下さい」

送信して完了となります。

入力した情報からLINEが調査後、アカウント削除という流れとなります。課金などある場合調査後に履歴内容からの移行が行われます。

そして何よりも乗っ取りにあった場合、二次被害を受けてしまっている友人や知人が万が一乗っ取り犯の指示の通り金銭被害とならないよう、乗っ取りと分かったら一秒でも早い注意を呼び掛けて下さい。

LINEの乗っ取り被害を受け付けないようにするための対処・対策・防止法

対策1:アプリにロックをかける

設定画面のプライバシーから管理画面にてパスコードロックから任意のコードを設定することによって、アプリ自体の強化をすることが出来ます。(これを設定することで「メッセージ通知の内容表示」がオフになってしまうので注意)

対策2:古いパスワードのまま放置しない

パスワードは出来るだけ、こまめに変更する習慣を心がけて下さい。

古いパスワードというのは基本的にセキュリティレベルが弱くなってしまいます。ユーザーIDであるアドレスを頻繁に変更は出来ないため少しでもセキュリティレベルを上げるために変更可能であるパスワードは定期的な更新をするようにしましょう。そして推測されにくい物を設定します。

対策3:パスワードの使い回しをしない

例えば別アプリの○○も○○もLINEも全部登録しているアドレス、パスワードは同じに設定している。これは大変危険なためパスワードの使い回しはしないようにしましょう。同じ設定からパスワードリスト攻撃などで一つのパスワードが漏れてしまうと他全ても乗っ取りやなりすまし被害が想定されるためLINE独自の設定をするようして下さい。

対策4:他の端末のログイン許可をしない

設定アカウント画面の「ログイン許可」のチェックを外しておくことでメインで使用しているスマートフォン以外からのログインは出来ない状態となります。乗っ取り犯が実行中の場合それを排除出来ます。

対策5:PCからログインしておく

これについては対策4とどちらか選択になりますが、2台以上のログインが出来ない仕組みを利用し自PCにて予めログインしている状態を常に作っておく。別の端末ではログインは出来ないようになります。

対策6:携帯を他人が触れる場所に放置しない

仕事中に携帯を机に置きっぱなしであった、レストランの場所取り用に携帯を置いた(放置した)等、他人が持ち出せるところに放置しないことです。今や携帯などパソコンに入れ同期することなど簡単です。そこで貴方のクローン携帯や暗証番号さえも盗まれてしまった場合、簡単に乗っ取りが可能となります。

そもそもどうやって乗っ取るの?LINE乗っ取りの仕組み

Webサービスで各企業などで大規模な情報流出などがあったニュースが報道されていたと思いますが、そういった情報漏えいとなってしまった登録データから「パスワードリスト攻撃」などを行い、ヒットしたユーザーID(メールアドレス)パスワードから乗っ取り可能となります。

LINE乗っ取りをするためには上記2つの情報さえあれば簡単に出来てしまいます。

乗っ取りの危険性のある条件

  • 1.他のWebサービスのパスワードの使い回し
  • 2.生年月日や名前から憶測出来るパスワード使用
  • 3.英語だけのパスワードである
  • 4.単純なパスワードである「aaaa」「1234」「1111」
  • 5.メールアドレスの一部がパスワードである

パスワードリスト攻撃について

パスワードリスト攻撃とは、悪意を持つ第三者が不正に入手しリスト化したIDパスワードを利用し様々なWebサイトにアクセスをし、ヒットしたユーザー情報を手当たり次第乗っ取っていく攻撃のことを言います。

被害にあわないためにパスワードなどを推測しにくい別々なものにすべきです、しかしたくさんのID管理が面倒、忘れてしまうといった理由から使い回しの方が多くいますが、上記攻撃があることに注意しセキュリティレベルを上げましょう。

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