iPhone Wi-Fi

iPhoneでWi-Fi接続ができないの対処法とチェックポイント

投稿日:2017年2月9日 更新日:

iPhoneではアップデートを行うことにより、Wi-Fiに繋がらないという不具合が生じることがあります。またアップデートを行っていない場合でもさまざまな要因によりWi-Fiに繋がらなくなってしまうことはあります。

そんなとき、Wi-Fiにいきなり繋がらなくなって慌ててしまうかもしれませんが、落ち着いて行って欲しい6つの改善方法があります。

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iPhoneでWi-Fi接続ができない時の対処法

1、ネットワークの確認を行う

まずは、「Wi-Fi」が「オン」になっていることを確認して下さい。

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「Wi-Fi」がオフになっていたために繋がっていなかったということもあります。

もしオフになっていて繋がっていなかった場合には次の手続きを行うことにより接続できるようになります。

まず、「Wi-Fi」をオンにします。次に接続を行おうとしているルーターのネットワークが「ネットワークを選択」に表示されているか確認を行って下さい。

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ルーターにはこのように、SSIDという固有の名前が振り分けられています。これを確認し、「ネットワークを選択」より所有しているルーターを選択します。

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選択後、パスワードを求められるためにルーターのパスワードを入力します。この時に、パスワードのアルファベットには大文字と小文字の両方ありますので分かりにくいアルファベットを間違えないように注意して下さい。

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接続後、所有しているルーターのSSIDにチェックマークについていることを確認します。

2、ネットワークの電波強度を確認する

ルーターとiPhoneの距離が遠くなればなるほど、iPhoneはルーターに繋がらなくなります。

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回線のWi-Fiの電波強度はこのように画面上部にて確認できます。

Wi-Fiの強度が1つしか表示されない場合にはiPhoneとWi-Fiはほとんど繋がれていません。そのため、iPhoneをルーターに近づけて使用する必要があります。しかしながら、どうしても家の中のこの部屋で使用したいということはあります。その際には、Wi-Fiの中継器を使用します。中継器を使用することにより、Wi-Fiが使用できるエリアが拡大され、Wi-Fiが繋がらなかった部屋でも接続することができるようになります。 またルーターの接続できる能力にも注意が必要です。ルーターには接続可能な機器の台数の上限があり、これを超えている場合には、ルーターとiPhoneを接続してWi-Fiを使用することができないことがあります。

3、ルーターとiPhoneの電源を切る

1、2を行ってみても改善されない場合にはルーターやiPhoneの電源を切ってみて下さい。パソコンがさまざまな作業を同時に行ってフリーズしまうように、ルーターやiPhoneも長い間電源を入れ続けることにより、内部で行っているさまざまな活動が蓄積されて不具合が生じやすくなります。電源を切ることによりこれらの活動を一度リセットするために、再度電源を入れて起動した際には不具合が改善されているということがあります。注意点として、再度電源をいれる際には本体を冷やすためにもしばらく待ってから電源を入れて下さい。この方法は様々な場合に有効であり、iPhoneのアプリがよく落ちる、iPhoneがフリーズしてしまったなどの症状が見られた際にもおすすめしたい改善方法です。

4、Wi-Fiアシストをオフにする

iPhoneにはWi-Fiの接続強度が弱いときに自動的にモバイルデータ回線を使用する「Wi-Fiアシスト」という機能があります。これを使用することにより安定してデータ通信を行うことができるメリットがあります。しかしながら、Wi-Fi強度が弱い場合にはWi-Fiが使用されないというデメリットもあります。したがって、これをオフにすることによりWi-Fiの接続強度が弱い場合にもiPhoneがWi-Fiに接続され、Wi-Fiを使用できるようになります。

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オフにするには「設定」アプリより行います。

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設定アプリの中の「モバイルデータ通信」を選択します。

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モバイルデータ通信の一番下に「Wi-Fiアシスト」の項目があり、これをオフにすることによりWi-Fiの接続が安定する場合があります。

5、ルーターとiPhoneをアップデートする

先ほども記述したようにiPhoneではアップデートを行うとWi-Fiに繋がらなくなるという不具合が生じる場合があります。しかしながら、その不具合に対し、改善を行うアップデートが通知されることがあります。そのため、現在使用しているiPhoneが最新のバージョンのものか確認を行い、最新のものではない場合には最新のバージョンにアップデートを行います。また、ルーターについても不具合が生じている場合にアップデートにて改善ができることがあります。iPhoneのアップデートは設定アプリより行います。

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設定アプリ中の「一般」を選択します。

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「一般」の中の「ソフトウェアアップデート」を選択します。

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このような画面が表示された場合にはiOSが最新でないために「ダウンロードとインストール」よりアップデートを行います。

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このような画面が表示された場合にはiOSが最新のものであるためアップデートを行う必要はありません。

アップデートはこのような不具合の改善のために行われるだけでなく、脆弱性を強化するためにも行われます。したがって、アップデートを行うことがウイルス対策にもなっていますので定期的なアップデートを行う必要があります。

6、周波数帯を変更する

iPhoneがWi-Fiに接続する際には主に2.4GHzの周波数帯を使用しています。この2.4GHzの周波数帯は様々な家電で使用されており、特に電子レンジなどがルーターの近くにある場合には同じ周波数帯であるために干渉を引き起こしやすくなります。そのため、iPhoneをWi-Fiに繋ぐことができないという不具合が生じることがあります。この場合、ルーターと家電の距離を離してしまうことにより接続が改善されます。しかしながら、どうしてもルーターと家電の距離を離すことができない場合もあります。そのような場合、iPhone5以降であればルーターの周波数帯が2.4GHzと5GHzに対応しているために、所有しているルーターも5GHzに対応しているようであれば5GHz帯にて使用することにより、Wi-Fiを接続することができるようになることがあります。しかしながら、5GHzで使用する場合には2.4GHzで使用する場合と比べて壁などの物理的影響を受けやすく、また、2.4GHzに比べて電波が届く範囲が狭いことに注意が必要です。

まとめ

以上がiPhoneでWi-Fiに繋がらない時にまず試して欲しい6つの方法になります。夜は特にこのような事態が起きやすいため、もし、これでも改善されなくても、次の日になったら改善されるということもあります。そのため、Wi-Fiを接続できないのは不便ですが、少なくとも次の日の朝までは様子をみてそれでも接続されなかった場合には故障などのトラブルを考えてみて下さい。

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