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iOS10.2アップデートで修正された不具合・新機能まとめ

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平成28年12月12日、iPhoneやiPadなどのiOSデバイス向けにiOS10.2のアップデートが配信されました。

アップデートは脆弱性を修正するために定期的に行われますが、このアップデートでもバグの修正が行われたことに加えて、いくつかの新機能の追加がありました。特に新機能の追加は使い勝手がよく、Appleユーザーにとても評判がよいです。

しかし、一部ではアップデートによる不具合も見られているようです。ここでは、iOS10.2にアップデートを行うことにより修正されたこと、追加された新機能、報告された不具合について説明します。そして、総合的に考えて、iOS10.2にアップデートを行うべきか否かを判断します。

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1、iOS10.2のアップデートで修正された不具合

①ロック画面の迂回バグの修正

これは、ロックされている端末でもロック画面である操作を行うことにより、パスコードの入力、Touch IDの入力の必要がなく写真や連絡先などの個人情報を確認できるというバクでした。iOS10.2にアップデートによりこのバグが修正されました。

②カメラのシャッター音の修正

iPhone7よりステレオスピーカーになったためにカメラのシャッター音が今までのiPhoneと比べると大きいという問題がありました。しかしながら、iOS10.2のアップデートによりシャッター音が小さくなり、iPhone6s以前のものと変わらない程度のシャッター音となりました。

③Safariの不具合の修正

Safariのリーディングリストの記事を既読すると予期せずSafariが終了してしまうことがありましたが、iOS10.2のアップデートにより修正されました。

その他にも下記の修正がありました。

  • ④メッセージでキーボードが表示されない問題の修正
  • ⑤メールで移動シートが、メッセージの移動後もそのまま残っている問題の修正
  • ⑥メールで長押しをしてもコピー&ペーストがうまく行えない問題の修正
  • ⑦メールでスレッドを削除したあと、間違ったメッセージが選択されてしまう問題の修正

2、iOS10.2のアップデートで追加された新機能

①スクリーンショットの無音化

今まではスクリーンショットの際にもカメラ撮影時と同じようにシャッター音がしていました。しかしながら、iOS10.2のアップデートでは、サイレント(マナー)モードにすることによりスクリーンショット時のシャッター音の無音化が追加されました。

これにより、電車やバスなどの公共の場でも人目を気にすることなく、スクリーンショットで保存することができます。

iPhone本体の左上のボタンにより、モードの変更ができます。

②Siriと音声コントロールの両方をオフにできる

今まではホーム画面の長押しにより、Siriか音声コントロールが起動していました。そのため、ガラケーのように知らない間に電話がかかっていたということもありました。

しかし、iOS10.2のアップデートによって、Siriと音声コントロールの両方をオフにできるようになりました。

Siriと音声コントロールの両方をオフにするには設定アプリの「一般」を選択します。

一般の中の「アクセシビリティ」を選択します。

アクセシビリティの中の「ホームボタン」を選択します。

ホームボタンでは、ホームボタン長押し時の機能について選択できますので、Siriと音声コントロールの両方をオフにする場合には「オフ」を選択します。

その他にも下記の追加がありました

  • ③100個以上の新しい絵文字の追加
  • ④ミュージックライブラリでプレイリスト、アルバム、曲の並び替え順が選択可能
  • ⑤メッセージで新しい「ハート」と「お祝い」のスクリーンエフェクトの追加   など

3、iOS10.2のアップデートで報告された不具合

今までもiPhoneでは使用中に突然シャットダウンしたり、バッテリーの異常消費によりバッテリーの表示がいきなり少なくなるなどの不具合が端末によっては見られていました。し

かし、iOS10.2にアップデートを行うことにより、今まで不具合が見られなかった端末でも不具合が報告されるようになっています。こちらについては、平成29年1月24日にリリースされた「iOS10.2.1」でも改善されていませんので、今後のアップデートにより改善されることに期待したいです。

また、その他でもAppStore内にてインストールしたアプリが起動しない、動作が重い、Bluetooth機器が接続されなくなったなどの不具合が報告されていますが目立った大きな不具合はないようです。

まとめ

アップデートによりバッテリーが異常消費してしまうことは大きなデメリットです。しかしながら、スクリーンショットの際のシャッター音の無音化は便利ですし、なによりロック画面の迂回のバグの修正はセキュリティー対策のために必要となります。

不具合に対しての対応方法も、バッテリーの異常消費は、モバイルバッテリーを所持することにより対応できますが、ロック画面の迂回バグはアップデートを行うしか対応方法がありません。

以上を総合し、iOS10.2へのアップデートがまだであれば早急にアップデートを行うことをおすすめします。アップデートの際には、さまざまな不具合に備えておくためにも事前に必ずバックアップを取ってアップデートを行うようにして下さい。

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